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通貨ペア選びを間違えるな!通貨強弱系インジケーターのおすすめ3選

投稿日:2017年1月29日 更新日:

FXの仕組み、理解していますか?

FXの仕組みは株や商品と明らかに異なります。

通貨強弱の分析は、「FX特有の仕組み」をより反映した分析方法です。

今回はこの通貨の強弱を見極めるために使えるインジケーターを紹介します。

 

通貨強弱とは

通貨の強弱は、通貨ペアの値動きではなく「通貨単体がどれだけ買われているか、売られているか」を表すものです。

世の中には無数の通貨が存在していますが、特に取引量が多くトレードされている通貨は、

ドル、ユーロ、円、ポンド、 オーストラリアドル、スイスフラン、カナダドルの7種類になります。

これらの通貨ペアではなく、通貨単体を分析するのが通貨強弱分析です。

 

通貨強弱はなぜ重要?

FXトレードは、通貨"ペア"の交換比率の変動で利益を狙う投資方法です。

例えば、ドル円が上昇するには

  • ドルが上昇する (ドルの価値が高くなる)
  • 円が下落する (円の価値が低くなる)

のいずれか、もしくは両方が起きる必要があります。

仮にドルが上昇しても、円の上昇がより大きかった場合には、ドル円のレートは下落することになります。

 

FXではこの"ペア"を取引対象とするため、利益を上げるにはペアに関係する2つの通貨を、それぞれ分析する必要があります。

そして、「最も買われている通貨」と「最も売られている通貨」の組み合わせとなる通貨ペアは、一方向のトレンドになります。

この場合、分かりやすいトレンドとなるので、トレンドフォローが仕掛けやすいです。

通貨強弱を分析することで、利益を得られやすい通貨ペアを選択できるという点が最大のメリットになります。

 

通貨強弱を可視化できるインジケーター3つ!

Ku-Chart

Ku-Chartでは、「ある時点からの対数変化率」を通貨ごとに総計したものを描画できます。

 

Ku-Chartの最大の特徴は、単一通貨をオフラインチャートとして描画することができる点です。

ドルインデックスというものが存在するのですが、計算式に取引量の少ない北欧通貨が含まれています。

Ku-Chartでは取引量の多い通貨のみから各通貨のインデックスを合成することができます。

Ku-Chartによるドル単体のチャートは下記のようになります。

このオフラインチャートは「Ku-Power」と呼ばれています。

オフラインチャートなので、単一通貨の値動きに対してテクニカル分析を行うことができます。

 

CCFp

CCFpでは、「短期と長期の2つの移動平均の比率」の通貨ごとの総計を表示することができます。

CCFpはある時点を基準にするのではなく、現時点の長期と短期の移動平均から計算しています。

移動平均自体は値動きに追従する性質があるため、

CCFpにおける各通貨の強弱は0付近を行ったり来たりするような表示になります。

CCFpの場合は、通貨がどれくらい動いたかというよりは、一定期間の通貨の勢い (モメンタム) を見ているといえます。

 

Indexes_V7L

「Indexes_V7L」でも通貨ごとに強弱を描画することができます。

「Indexes_V7L」の最大の特徴は、変化の起点を容易に変更できることです。

縦線が変化の起点です。この線をドラッグで動かすことで、変化の起点を変更することができます。

 

たとえば、「前回の雇用統計から各通貨はどのように動いたのか」といったものを簡単に把握することができます。

 

通貨強弱インジケーターを使う際の注意点

通貨強弱インジケーターって計算の都合上、複数通貨のデータ取得が必要なんですね。

例えばUSDJPY-a01など、通貨ペア名にサフィックス(接尾辞)が付いているFX会社の場合、正常に動作しないことがあります

インジケーター側で対応されていれば問題ありませんが...

通貨ペア名にサフィックスが付くか付かないかはFX業者によって決まっています。

 

MT4を採用しているFX業者の通貨ペア名のサフィックス

FX会社名 サフィックス 通貨ペア名の例
外為ファイネスト なし USDJPY
OANDA Japan -a01 USDJPY-a01
FXトレードフィナンシャル -cd USDJPY-cd
FOREX.com なし USDJPY

通貨ペア名にサフィックスがついていない業者をおすすめします。

特に外為ファイネストは、サフィックスなし、NDD、低スプレッドとオススメできる業者です。

しかも冒頭で紹介した7通貨のすべての通貨ペア(28通貨ペア)の取引が可能です。

こちらの記事で特徴や口コミ・評判を紹介しています。

外為ファイネストの評判まとめ。勝ち組が使っているワケとは 

 

以上、通貨強弱系インジケーターの紹介でした。

通貨の強弱分析ももちろん万能ではありません。

しかし、「大きな資金フローに対して、トレンドフォローをしていく」というのは、個人投資家でも優位性を発揮できるポイントになります。

是非、日々のトレードに取り入れてみてください。

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